現役の障がい福祉事業者が開業から開業後の運営まで低価格でアドバイスします!
障がい者グループホームは障がいのある方が地域の中で共同生活を行う場です。
介護を要しない方に対し、家事等の日常生活上の支援を提供します。
厚生労働省のデータによると利用者に当たる障がい者数は年々増加傾向にあり、令和元年には964万人と厚労省のデータでも発表されています。
そのため、障がい者福祉サービスの需要は増加傾向にあります。
障がい者グループホームを運営するにあたり、物件は切っても切り離せない要素です。
現状、空き家の割合は年々増えています。
総務省統計局が発表している「平成30年住宅・土地統計調査」によると、総住宅数に占める空き家の割合は13.6%と過去最高と出ております。
空き家の買取相場は市場価格の70%程度となる事が一般的なため、安価で手に入れることが可能です。
市場価格より安価な空き家を活用することで家賃収入を得る事ができます。
売上は大きく給付費と利用者負担額の2種類に分類されます。
ポイントは給付費が売上の9割であり、国保連合会から報酬を受け取るため、売掛金リスクが少なく、利用者様もサービスを利用しやすい仕組みになっています。
※利用者が低所得者の場合は利用負担はなく国保連合会から10割の受取りとなります。
開業実績はもちろんの事、現役の障がい福祉事業経営者が講師を務めます。
現役だからこそお話しできる開業時の落とし穴や、開業後の運営方法など実体験を基に成功事例や失敗事例を交えながらサポートいたします。
障がい者グループホームや就労継続支援B型事業所を開業するにあたり、共通のお悩みやご相談事項が必ずございます。
新規事業を立ち上げる皆様が、投資コストをより早期に回収できるよう全力でサポートさせていただきます。
今までの運営経験から福祉事業に必要な「マニュアル集」のご提供をいたします。
開業後、安定した収益を出し続けるには経営ノウハウが必要になります。
896,000円(税別)
396,000円(税別)【人材開発助成金活用、法人3名より】
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日々の活動の中で思った事や感じたことなどを思うままに綴っていきます。