障がい者福祉施設を始めたい方へ
スタッフも利用者も幸福度が高い
北欧型の福祉施設運営に
取り組みませんか?
徹底的にリスクを排除して行う
福祉先進国、北欧型モデルの開業をサポート
グループホームと就労継続支援施設を連携させながら地域貢献ができ、
安定経営、高収益性、社会性を同時に実現できるビジネスモデルです。
グループホームと就労継続支援施設を連携させながら地域貢献ができ、
安定経営、高収益性、社会性を同時に実現できるビジネスモデルです。
福祉事業の本質は、国も、事業者やその従業員も、利用者も幸せであること。
そのノウハウは、福祉先進国である北欧にあります。
しかし今まで、「皆が幸せになれる施設のつくりかた」を具体的に教えてくれる所はありませんでした。
障がい者グループホームは障がいのある方が地域の中で共同生活を行う場です。介護を要しない方に対し、家事等の日常生活上の支援を提供します。
厚生労働省のデータによると利用者に当たる障がい者数は年々増加傾向にあり、令和元年には964万人と厚労省のデータでも発表されています。そのため、障がい者福祉サービスの需要は増加傾向にあります。
障がい者グループホームを運営するにあたり、物件は切っても切り離せない要素です。現状、空き家の割合は年々増えています。総務省統計局が発表している「平成30年住宅・土地統計調査」によると、総住宅数に占める空き家の割合は13.6%と過去最高と出ております。空き家の買取相場は市場価格の70%程度となる事が一般的なため、安価で手に入れることが可能です。市場価格より安価な空き家を活用することで家賃収入を得る事ができます。
売上は大きく給付費と利用者負担額の2種類に分類されます。ポイントは給付費が売上の9割であり、国保連合会から報酬を受け取るため、売掛金リスクが少なく、利用者様もサービスを利用しやすい仕組みになっています。
※利用者が低所得者の場合は利用負担はなく国保連合会から10割の受取りとなります。
福祉施設の運営の方法がわかり、スムーズに立ち上げができました。現在グループホームを2件運営しています。
未経験でしたが、福祉施設の立ち上げ方法がわかり、自身のカウンセリングを活用した、施設をつくる準備をしてます。
障害者を身内にいるご家族の為に、北欧型福祉施設運営を学び理想の施設を立ち上げることができました。
親族に障害を持つ人がいたのがキッカケで、同じ悩みをもつ人の役に立ちたいと思っていました。50歳のときに人生の最後に社会貢献型の仕事で締めくくりたいと思ってこの事業を立ち上げました。
今の取り組みは、生活の場と働く場を一体とした、利用者もスタッフも幸福度の高い、北欧型の福祉施設を広げる活動をしています。
北欧型の福祉教育を通じて全国に施設を広げていき、障害者も一般の人も誰もがほっとできる環境つくりをしていきたいです。
具体的には、北欧型の福祉ビレッジは中心にクリニックがあり、その周りに福祉施設が集まる利用者にとって安心な環境となる「ぬくもりのある北欧型の福祉ビレッジ」を広めていきたいです。
愛知県の知多半島の半田市で福祉複合施設を経営しています。
従業員規模は合計で約60名にまでなる。
障がい者グループホーム:5施設 / 就労継続支援B型事業所:1施設